皆が振り返る!皆に好かれる!最強笑顔の作り方
笑顔の女性は美しいです。
人は見た目が全て、とも言われていますが、表情こそ一番重要です。
誰もが振り返る。
皆に好かれる。
そんな最強笑顔の作り方について、お伝えします。
目次
笑顔こそが最強の武器
あなたの笑顔、大丈夫ですか?
いつも明るく笑顔が絶えない女性は、皆から好かれます。
そんな当たり前のこと、知ってるわよ
あなたは自分の笑顔に、自信がありますか?
自撮りだと可愛く撮れるのに、他撮りだとイマイチ…なんて事はありませんか?
自分の顔を見ながら撮影するときは、一番可愛い顔を作ることができます。
他人が撮影するときは、自分の顔を確認できないのでイマイチな表情になっていたりします。
動画で撮影した時も、笑顔がイマイチ…なんてこともあるでしょう。
普段から、これが私の一番可愛い笑顔の定義をしっかりと定めておくことがオススメです。
誰もが好き!最強笑顔の作り方
笑顔は、口角さえ上がれば良いというものではありません。
最低限、以下のチェックポイントは攻略しましょう。
1.口角が上がっている
2.上の歯だけが6本から8本見えている
3.目が笑っている
4.瞳が輝いている
5.眉毛が下がっている
6.オーラが優しい
笑顔は口元だけではなく、目や眉毛も笑っていないと、最強笑顔は成立しません。
目力が強すぎて怖い
目を大きく見せたくて、思いっきり目を見開いていませんか?
めっちゃ、怖いー
目力が強すぎると威圧的な表情になり、周りの人に恐怖さえ感じさせることがあります。
目が笑っていると穏やかな印象になり、好感度がグッと上がります。
笑顔の時の目は、月目が基本です。
三日月の欠けている部分が下になった形の目です。
最強笑顔は、歯の見え方が重要ポイント!
笑顔の時、歯は見えていますか?
歯が見えている方が、笑顔が美しく見えます。
ただし、歯の見え方によっては、下品になったり年増に見えたりするので要注意です。
【下品に見える笑い方】
1.笑うと下の歯が見える
2.上の歯茎が見えすぎる(ガミースマイル)
3.上の歯が唇に隠れて笑っても見えない(逆ガミースマイル)
笑いながら喋る時に、下の歯がずっと見えていると、がさつな印象になり下品に見えます。
これは本人はなかなか自覚できないので、普段の人との会話を動画撮影して確認してみましょう。
下の歯が見えてしまう人は、下の歯を見せずに喋ったり笑う訓練をしましょう。
上の歯茎が見えすぎていることをガミースマイルと言います。
上の歯茎が見えすぎているって、どういう事?
上の歯が唇に隠れてしまって、笑っても見えないことを逆ガミースマイルと言います。
逆ガミースマイルは、年増の印象になってしまいます。
スマイルラインを意識してみよう
スマイルラインって聞いたことがあるでしょうか。
笑った時に見える上の前歯の先端を結んだラインの事です。
あなたが笑った時の下唇のラインと、スマイルラインが同じになると美しい笑顔になります。
上の歯だけ6から8本見えるようにしよう
下の歯が見えると下品な印象になりますので、下の歯は絶対に見せないようにして、上の歯だけ見えるように笑いましょう。
美しく見える笑顔は上の歯6から8本(人によっては8から10本)です。
美しい笑顔は練習すれば習得できる
笑顔は練習すれば、日々美しい笑顔になっていきます。
まずは、毎日、鏡の前で美しい笑顔を作って、顔癖をつけましょう。
自分の顔は見慣れてしまっているので、客観的な判断をするには毎日自撮りすることが大事です。
自分の顔について過大評価してしまって、客観視できていないことに気付いていない人がいます。
毎日自撮りして、1か月経ったら見返してみましょう。
自分が可愛いと思っていた笑顔が意外と可愛くなかったと気付くことがありますよ。
最後に、最強笑顔に絶対必要なポイントをお伝えします。
美しい笑顔のチェックポイントに「瞳が輝いている」という項目があります。
人はポジティブな感情の時に、瞳に光が宿り輝いています。
瞳には感情の揺らぎが現れているんですね。
瞳が輝いている時、心の底から笑っている状態です。
心の底から笑っていない状態だと、冷笑や嘲り笑うようなネガティブな笑顔になっているでしょう。
わたしたちが習得したい最強笑顔は、誰もが振り返るような最強笑顔なのです。
感情と表情は一致していないと最強笑顔にはなりません。
最強笑顔を習得できた時、あなたの周りは優しいオーラに包まれているでしょう。
ここでいうオーラとは、あなたの印象や雰囲気のことを指しています。
いつも最強笑顔で過ごすことができれば、あなたの好感度は抜群に上がっていくでしょう。
明日は今日よりも輝けますように。